歯科治療体験 矯正歯科 

先天性欠損の矯正治療体験談/矯正歯科のホームページ制作の参考事例

歯科治療体験シリーズ第3弾の今回は、先天性欠損矯正治療を行なったAさんのお話です。

先天性欠損は、意識していなければ自分では気づきにくく、歯科検診や別の歯の治療でレントゲン撮影を行なった際に発覚するケースが多いです。

Aさんも高校生になるまで乳歯がそのままになっていることに気づかず、歯科検診ではじめて発覚したそうです。

Aさんは一体どういう経緯で、治療をお願いする矯正歯科にたどり着いたのか、矯正歯科ホームページ制作の参考にしていただければと思います。

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先天性欠損の発覚と子供の歯

令和4年度学校保健統計調査によると、12歳児のむし歯の平均本数は0.56本で、35年前の4.54本から激減しています。
その要因には諸説あるものの、学校での定期検診の定着のほかに、子の歯に対する親の意識が変わってきていることが大きな要因と考えられます。
小学校、中学校、高校までは、健康診断の一貫としての歯科検診が義務付けられているため、むし歯や歯全般の異常に気づく機会は比較的多いと考えられます。

 

Aさんの先天性欠損も、そんな高校の歯科検診がきっかけになったそうです。

歯医者で詳しく見てもらうよう勧められたAさんは、歯科医院に出向いて診察を受け、レントゲンの撮影をしてもらったところ、乳歯が生えたままになっていた上に、その下に永久歯がないこと(先天性欠損)がわかりました。

ただ、その時点でAさんは何か困っていたわけでもなかったため、わざわざすぐに治療を開始することはありませんでした。

そのまま、治療なしで放置していたのですが、ある日ついに、乳歯はグラグラと動き出し、自然に抜けてしまいました。  

 

先天性欠損を埋めるブリッジから矯正治療に移行

乳歯が抜けてしまった後も、すぐに困るわけではなかったためにしばらく放置していた結果、気づいた時には歯がなくなったスペースに前後の歯が覆い被さる形となってしまい、歯の隙間が小さくなってしまっていました。

そのため、ブリッジを入れはしたものの、普通の歯の3分の1程度の小さなブリッジしか入れることができず、Aさんはやがて、その見た目が気になり始めました。

 

「これ、ブリッジをとって、隙間を矯正で埋めた方がいいのかも」

 

そう思い立ったAさんは、矯正を決意しました。

ちなみに「ブリッジ」とは、足りない歯の両隣の歯を土台にした人工の歯の仕組みです。

取り外しがないことがブリッジのメリットの一つですが、Aさんの場合はブリッジの大きさに違和感があったことで、どうしても人からの見た目が気になり始めてしまったというわけです。

矯正治療を受けるにあたって、全体のバランスを整えるために余分な犬歯を抜歯し、さらには親知らずも2本抜歯しました。

親知らずの抜歯は経験されている方も多いと思いますが、抜歯後しばらくの間は大きく頬が腫れてしまい、一時的に顔の形が変わってしまったりもするため、仕事をしながらだといろんな意味で大変です。

ついつい途中サボりがちになってしまいながらも、それでもAさんは、矯正治療を頑張って続けました。

結果、かかった年数は4年、本来なら2年程度で終わる予定でした。

それでも、治療が終わった後はかなり顔の印象も変わり、満足されているそうです。

 

マウスピース矯正か/ワイヤー矯正か

歯列矯正治療を行う場合、マウスピース矯正がいいのか、ワイヤー矯正がいいのか悩まれる方は多いと思います。

昨今は、インビザラインをはじめとしたマウスピース矯正が主流になってきてはいますが、症状によってはワイヤー矯正の方が適しているケースもありますし、どちらを選択するか悩まれる方も多いと思います。

Aさんも実際、マウスピース矯正か、ワイヤー矯正か悩まれたそうです。

しかし最終的に選択されたのは、ワイヤー矯正でした。

 

「マウスピースは、食事の時に外さないといけないですし、都度ちゃんと装着できるかわからなくって。

当時は今ほどマウスピース矯正が主流じゃなかったということもありましたけど、本当に治療できるのか半信半疑で、中途半端に失敗するのが一番いやだったので、早くて確実に思えたワイヤー矯正を選びました。」

 

Aさんは以上の理由から、マウスピース矯正ではなく、ワイヤー矯正を選択されました。

裏側矯正という選択肢もあったそうですが、価格がネックで選択されませんでした。

さらには、目立たない、という魅力よりも確実性を取りたいという気持ちが強かったということもあったそうです。

ブラケット(矯正装置)の色は、銀、クリア、白、カラフルから選択できたため、Aさんは極力目立たないように白を選択されたものの、実際には歯の色と違い、さらには膨張色ということもあって浮き出て見え、余計に目立ってしまったという失敗談もあったそうです。

ワイヤーと違い、交換しないブラケットは、慎重に選んだ方がいい、というAさんからのアドバイスでした。 目立たないのはクリアで、取れにくくて耐久性があるのは銀、ということです。

これからワイヤー矯正を検討されている方には参考にしていただきたい、貴重な情報です。  

 

矯正歯科の選定はホームページと地元での知名度

Aさんは矯正治療を決心するにあたって、自ら歯科医院をそれまでのかかりつけ歯科から、別の歯科医院に変更しています。

選定の決め手となったのは、地元における「矯正歯科」としての知名度と、その矯正歯科医院のホームページでした。

 

歯列矯正治療は、多くの方がご存知の通り保険適用外となり、自費診療となります。

しかも、数万円というレベルではなく、数十万から100万円単位の治療費がかかってしまうことも少なくありません。

そのため、治療を受ける側としても、当然かなり慎重になります。

慎重になった結果、歯科医院について、詳しく調べ始めます。

 

歯科医院について詳しく調べようと思い立った時、あなたなら今、どういう行動を取るでしょうか?

誰もが思いつくであろう最初の行動は、やはりスマートフォンでの検索です。

 

パソコンよりも身近になったスマホでの検索が、何よりも先、一番に取られる行動と考えて間違いないでしょう。

スマートフォンで検索した結果、見られるのは歯科医院のホームページです。

 

その時見つけた歯科ホームページの魅力が乏しかったなら?

自分の期待しているような、精度の高い治療が本当に実施されるのか、不安を覚えてしまったとしたら?

 

歯科医院の数は、数えきれないほどに多いのですから、別の歯科医院をすぐに検討することになるでしょう。

歯科ホームページで信頼と安心を患者様に与えることができない場合、どうしてもその瞬間に集患を逃してしまうのです。  

 

苦しさも伴う矯正治療だからこそ、信頼のおける歯科医院で

矯正治療は長期の治療であることから、一定の辛さ、苦しさを伴います。

加えて前述した通りの高額な費用。 風邪をひいたから病院に行く、というような気軽な感覚で頼むことができる治療ではありません。

だからこそ、患者様は矯正治療は信頼のおける歯科医院で、と考えます。

 

Aさんが選んだ矯正歯科医院のホームページは、一般歯科のページとは別に、「矯正歯科」としての別ページが用意されている作りになっており、専門性を強く感じられる内容でした。

数多くの事例もあるということで、ここなら安心して任せることができる、という歯科ホームページだったということです。  

 

特設ページとしての矯正歯科ホームページ制作

一般歯科の中で矯正歯科やインプラントについてのみ、別サイトを用意して特化した治療ができることをアピールする形を取られている歯科医院様は増加傾向にあります。

デンタルWEBでは、そうした矯正歯科専門ページの制作にも対応いたします。

費用感については、どれくらいの規模でどれくらいのこだわりをもって作るかによって大きく変わってきますので、ぜひお気軽にご相談ください。

デンタルWEBでは、ホームページ制作およびリニューアルにおいて、Googleのモバイルフレンドリー・MFI(モバイルファーストインデックス)だけでなく、医療DX推進体制整備加算医療情報取得加算在宅医療DX情報活用加算など最新の診療報酬にもしっかり対応いたします。

一般歯科だけでなく矯正歯科、小児歯科などのホームページ制作事例も豊富に持っておりますので、お気軽にご相談ください。